ホビー速報
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本日のオススメ
ニスモ COPPERMIX シルビア
【 派手なマーキングとLEDの点灯で走りの魅力アップ 】 2004年に開催されたニスモフェスティバルに姿を現したチューニングカー、ニスモCOPPERMIXシルビアをモデル化した完成電動ラジオコントロールカーです。スタイリッシュなシルビアにエアロパーツを装備して精悍さを増した姿をポリカーボネートでリアルに再現。ドアミラーやリヤウイングがフォルムを引き締めます。シルバーのボディに描かれたユニークなイラストは、ニスモの高性能クラッチ、カッパーミックスのイメージキャラクター。ボンネットや左右ドア、ルーフに大きく描かれたイラストがチューンドカームードを高めます。さらに、高輝度LEDを標準装備してライトの常時点灯が可能です。【 コントローラブルなシャフト4WD、TT-01シャーシを採用 】 シャーシは、バスタブタイプのメインフレームにRCメカや走行用バッテリーをフラットに搭載した低重心・好バランス設計のシャフト4WD、TT-01を採用。4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、クセのないコントローラブルな操縦特性を発揮します。また、樹脂パーツを多用した軽量な構成に加えて、調整部分を少なくした扱いやすさもポイントです。加えて、クルマの操縦に適したホイールタイプの送信機エクスペックSP、バック走行可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載。7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、すぐに走りが楽しめます。また、前後のライトケースは別売のLEDライトを追加装備することができ、走らせる楽しさをいっそう高めます。 【 基本スペック 】 【基本スペック】 ●全長444mm ●全幅187mm ●全高132mm ●ホイールベース257mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●RS540タイプモーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
ニスモ COPPERMIX シルビア
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本日のオススメ
グラスホッパー
【 走る場所を選ばずすぐに走れる気軽な遊び友達 】 アメリカンオフロードレースの主役、シングルシーターバギーをイメージした電動RCカー、グラスホッパーが誕生したのは1984年のこと。オンロードからオフロードまで走る場所を選ばず、また扱いやすい走行性能で人気者となったグラスホッパーが、完成RCカーのXBシリーズに加わります。精密金型を使用したシャープなボディはもちろん、ドライバー人形も塗装済み。フロントは方向性に優れたグルーブドタイヤ、リヤは十分なグリップを発揮するパドルタイヤを装着。立体感ある3ピース構造のホイールが足もとを引き締めます【 シンプルでタフな2WDシャーシに本格RCメカを搭載 】 ABS樹脂製のボックスタイプフレームに、耐衝撃性スチロール樹脂製のボディをビス止めして一体化。強度が高く軽量なモノコック構造を採用しました。サスペンションはフロント・スイングアクスル独立、リヤ・リジッドのコイルスプリング付き。タフなシャーシフレーム構成とあいまって、悪路でも安定した走りが可能です。また、ギヤボックスはオフロードにつきものの砂や小石の侵入を防ぐ密閉式。スムーズなコーナリングを生み出すデフギヤを内蔵しました。さらに、車の操縦に最適なホイールタイプの送信機エクスペックSPをはじめ、車体にはバック走行が可能なスピードコントローラー「タミヤTEU-101BK」を搭載してスムーズな走りが可能。走行用の7.2Vニカドバッテリーや専用充電器も付いて、箱から出してすぐに遊べます。 【 基本スペック 】 ●全長=389mm ●全幅=223mm ●全高=135mm ●駆動方式=後2輪駆動 ●RS-380タイプモーター付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売り
グラスホッパー
本日のオススメ
XB ホットショット
【 あこがれもそのままに完成モデルで登場 】 タミヤ初のシャフト4WDレーシングバギーとして1985年に登場。低重心設計の戦闘的なフォルムと、斬新なメカを満載した高性能な走りでたちまち多くのファンを虜にしたホットショットの復刻版が完成モデルでも登場です。フォルムや構造には極力手を入れないという設計コンセプトのもと、アップデートされた復刻版ホットショット(2007)だけに、シャーシもフォルムも当時そのまま。あの時のあこがれ、その走りに気軽にチャレンジできます。 【 4WDバギーの走り比べも楽しみ 】 シャフトドライブ4WD、アジャスタブルタイプのモノショックダンパーを装備した前後ダブルウィッシュボーンサスペンションなど主要メカはそのままに、前後のドライブシャフトやプロペラシャフトは、信頼性の高いドッグボーンタイプに変更。オイルダンパーも現在主流のダイヤフラムタイプとしました。また、ESCを搭載しているため、リヤのアルミヒートシンクは本来必要ではありませんが、ホットショットのリヤビューのポイントともなっているこのパーツはダミーとして装備しました。完成シャーシにはRCメカを搭載済み、さらに、クルマの操縦に適したホイール・トリガータイプの送信機をはじめ、走行用バッテリーや専用充電器も付いて、箱から出してバッテリーを充電すればすぐに走りが可能。現代の4WDバギーとの走り比べも楽しみです。 【 基本スペック 】 ●全長390mm ●全幅235mm ●全高150mm ●車体重量約1270g ●トレッド=194mm(前後とも) ●タイヤ幅/径=F28/82mm R34/82mm ●フレーム=ABS樹脂製モノコック ●駆動方式=シャフトドライブ4WD ●デフギヤ=前後3ベベル ●ステアリング=2分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ギヤ比=10.04:1 ●540タイプモーター付き ●タミヤTEU-101BKスピードコントローラー付き ※送信機用電源(単3形電池8本)は別売りです
XB ホットショット
本日のオススメ
1/43 DISM HGC110 DATSUN 240K GL (ヨンメリ) 前期型 (レッド)
●DISM渾身の作、ヨンメリのスカイラインに、豪州方面への輸出モデル『240K GL』が登場します。● 『240K GL』は、国内仕様には無いL24型エンジンを搭載し、余裕のある走りで人気となりました。● DISMの240KGLは輸出専用部品のドアミラーやDATSUNエンブレム、国内仕様とは意匠の違うテールランプ等、細部の違いを正確に再現します。●ホイールは8スポークタイプ。●車高調整機能付。(C)AOSHIMA
1/43 DISM HGC110 DATSUN 240K GL (ヨンメリ) 前期型 (レッド)
本日のオススメ
1/24 DISM グループA トランピオレビン ’85 12号車
●1985年から国際自動車連盟(FIA)の定めるグループA規定によるグループA「Div.1」クラスにて、津々見/見崎ペアーがドライバーとして起用され、トランピオレビン#11と共にトムスチームとしてグループAを盛上げた「トランピオレビン#12」を1/24DISMからダイキャストミニカーにて商品化!ローダウン、キャンバー角、ホイールオフセット調整可能ギミック付き。●※グループA規定とは・・・・12ヶ月連続5000台以上生産された4座席以上の乗用車。●※グループA「Div.1」とは・・・・2.5リッター超のDiv3、2.5リッター以下のDiv2、1.6リッター以下のDiv1と、排気量別にて分けられた3クラス制の内、TOYOTAカローラレビンが属したクラス。(C)AOSHIMA
1/24 DISM グループA トランピオレビン ’85 12号車
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